ひつじの野望-創作編-

人は睡眠を取る、そして、夢を見る。

起きたら忘れてるのが常である。

中には、覚醒してからも、記憶してる人もいる。

私は、幼き頃から、見た夢は、記憶している。

何時の頃からか、日記として、書き留めて置く事にした。

叔父の進言があったからだ。

この叔父も、私と同じく、夢を覚えている事の出来る人らしい。

血なのか？と思うのだけど、その辺は不明。

物心付いた時から、書き始めてるこの日記、

最近、日記が何かおかしいんだ、それも有り、

これから日記の動向と、夢の話を紡いで行こうと思う。

さぁ始まりだ。
 

書いてる最中、ラジオ聞いたりしてる訳ですが、あとはMP3があるので、

そっちを聞くのに、かなーり前から使ってるソフト、これ結構お勧めです。

 

何かこれだけが増えていく予感。
主に愚痴っぽいなﾄ(汗
 

明けましておめでとうございます。

 

つらつらと、書き書きしつつ、過去の再編集は、面倒だな・・と。
あ、お約束的に、版権のあるものは、無理なので、
その辺は無しの方向で。
メーカーさんとか、許可得られた場合は、載せますが、
それ以外は無いと、思ってください。
同人に関しましては、テキストデータなんて残ってませんので、
再入力・・・・は、しんどそう・・・。
気力と、手間を惜しまない精神があれば・・・、ということで。
 

序幕
 

夜の闇の中、路地の外れにＢＡＲがある。
バックバーには、大量の洋酒瓶が並ぶ、この世の酒は、全部揃ってると、
毎度、豪語するマスターの、証拠とも言うべき品々だ。
一見、草臥れた中年にしか見えないマスターが一人居るだけの店。
店の概観からは解らないが、一歩店内に入ると、その店内の広さに驚く。
建物外観と、中の広さが一致しないのだ、何とも不思議であり、訝しげだ。


 

はい、まずはブログのサンプルとして、作成してみました。
このあとで、色々付け加えて行こうと思ってます。