では、開始しましょう。
実体験と言う事で、人の縁がいいかな。
実際に人の縁て奇妙なもので、出会いって偶然が重なるなと、
その時は思いました、何かと言えば。
私に、ヒーリングの手ほどきをしてくれた、
師匠にあたる方のことです。
不肖の弟子は、途中でブランクを空けてしまい・・。
それは別のお話。
その方は、私の幼稚園の時の先生なんです。
地元で、数年に一回ないし二・三回の頻度で、
買い物先等でお会いしてまして、高校へあがった辺りから、
時間の流れも変わって、まして、バイト始めて夜間とか、
並みの人の時間の流れでは無くなってしまい、
お顔を見る機会も無くなりまして、そして数年後、
高校を出て、バブルな時代だったので、職もいっぱいあったので、
仕事してまして、休日は叔父の経営する会社で、バイトしてて、
新しい事務員さんを紹介されまして、それが、先生でした。
当時、怪我をしてて、左手にギプス巻いて仕事してたので、
腕を見るなり、「あら、悪いもの纏ってるのね。」と。
こっちは、多少の知識はあっても、???となるわけです。
雑談を交えて、色々な怪我に効果のある、簡単なトレーニングを受けて、
まさに手当てを施してもらってたら、医者も驚く回復力で、
骨も強固に、回復しました。
それ以降も、時間があれば、手ほどきを受けてたのですけど、
どういう訳か、人を癒したり、石の浄化など出来なくて、
専ら自己の体調促進になりまして、少しの怪我なら、
回復力が高く治りも早いです。
良いことなんですけどね、先生は、「惜しい」と言ってますね。
石の浄化は、自分にも必要だったのか、出来るようになりました。
で、先生もそうでしたけど、出来る人を見ると、
ほんわか見えたり、すっぽりと、腕を覆ってたりと、様々ですね。
土曜にお会いした方は、出来る方だったので、気を入れてる所が、
見えましたね、さすがです。
そして、現在。
相変わらず怪我が多いですが、医者も「またか」と言う感じで、
ギプス巻く程度でも、家に帰す・・・そんな感じ。
うぁ・・・。
短いつもりだったのに、何だか長くなってるじゃないか。
乗ってしまうと、こんなものだよねぇ。
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