ひつじの野望-創作編-

そんな感じでした。
それは何かと言うと、夢の中なのに、自分がはっきりしてた。
何よりです、もう３日経ってるのに、頭が覚えてる。
これは・・・。

それは、一コマなんです。
でも、とっても記憶に残ってます。

夢の中の自分が、覚醒をした。
その場所は、どこかの居間、見覚え無い場所、記憶にも無い。
部屋の真ん中に、座卓があり、私の右側には、何故か両親。
左手には、私の友人を名乗る者が２名、
正面には、見知らぬ女性が、顔を下に向けて照れた風で座ってる。

顔ってぼやけてるんです、両親の顔も、友人の顔もね、
でも、夢ってご都合主義ですよね、わかってるんですよ。

どうやら、私は責められてたようだ（想定）。
正面の女性と、結婚をするとか何とか、両親は大喜びで、
何かを絶賛してた、友人たちも、囃し立てて・・・。
何でも、その女性お腹にオレの子がいるとか・・・。

えーと、幾ら夢の中の話でも、そりゃ無いだろ・・・。
そんな事考えてたら、場面が切り替わった。
何処かの立体駐車場、大型店舗の上層にあるような、
ぐるぐる回って降りてくる様な、イメージのある駐車場。
そこの、屋上に近い辺りに、現れた。
車を取りに行くのか、鍵もって歩いてたら、
肩を叩かれて、そこで、覚醒。
目が覚めた。

叩かれて、振り返ってたら、果たして結果は・・・。


現在、怪我人なんすよ、そんな事ありえん・・。

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